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| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析方法-1.短期設計地震時の解析]で“弾塑性解析”を指定していますが、破壊形式を確認すると、ブレースの軸破壊しか確認できません。なぜですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0134 大梁が多スパンに亙る床の中に配置されています。」について。 |
| WRC > 入力 > 荷重・土圧・パラペット | 節点位置に特殊荷重を作用させることができますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0455 接地圧による荷重が基礎梁に作用していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0632 RC柱でPwがPwmin未満になっています。」について。 |
| SS7 > 入力 | [12.3.ジョイント位置(標準)]で入力するジョイント位置までの距離は、どこを基点とした長さを入力するのですか? |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『等間隔で横補剛を設ける方法』で検討した結果、必要補剛数を満足しているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしてい... |
| SS7 > 入力 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁1-3.床による剛性の考慮方法-床によるIの計算方法]が指定できません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 梁の両端にヒンジが発生しているにもかかわらず、その後、せん断破壊しています。両端にヒンジが発生した時点で梁の応力は増加しないので、せん断破壊しないと思います。なぜですか? |
| WRC > 計算 | 剛強な梁が上階の耐力壁を支えているモデル化を考えていますが、下階壁抜けの形状でも耐力壁の実長を形状どおり評価することができますか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 断面検定にねじれ補正係数を考慮しない方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 特殊形状・階・フレーム | 軸振れの指定でスパン長を変更しましたが、フレームの余長が斜めになります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0517 告示で定められている耐震壁を有する剛節架構の応力割増しが行われていません。」について。 |
| SS7 > 出力 | 解析を行いましたが、断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0751 柱脚で断面が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.5.柱の断面検定表」や「7.6.はりの断面検定表」で断面算定結果が全部材出力されません。全部材を出力するにはどのように指定すればいいですか? |
| SS7 > 入力 | ゾーン指定で同じ部材(またはフレーム、層など)に対して重複してデータを入力すると、どのように考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 危険断面位置(ヒンジ発生位置)を直接指定できますか? |
| SS7 > 出力 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 『SS7』では[2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-3.スリットの扱い-縦方向スリット(梁剛性)]に以下の選択肢があります。・壁を考慮しない・断面のみ壁を考慮・断面・剛域とも壁を考慮『SS... |