印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | RC接合部の断面算定で短期時の結果が一部出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0694 S柱で組合せ応力度が許容応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > 出力 | シート出力「8.9.17.断面算定表(独立基礎)」に検定比が最大となるケースの分布図が出力されますが、決定した荷重ケース以外の分布図を確認することはできますか? |
| SS7 > 計算 | [3.3.節点上下移動]を指定した場合、接合部の形状はどのように認識していますか? |
| SS7 > 計算 | 露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”と入力した場合、各計算はどのようにしていますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「8.6.3.べた基礎接地圧検定表」に出力されている図心位置は、どこを基点としていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0502 大梁で断面算定を行う箇所がありません。」について。 |
| SS7 > 計算 | パラペットの重量はどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1623 S小梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1915 一つの部材内で異なる剛床となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0338 部材自重が0または負値となりました。部材自重を0とします。」について。 |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.10.柱脚の断面検定表」の検定結果には許容応力度の結果しか出力されません。終局時の検討結果はどこに出力されていますか。クリックすると拡大します。 |
| SS7 > メッセージ | 「C2001 偏心率が制限値を超えています。」「C2003 偏心率が制限値を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0625 RC柱で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重−地震力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[2.9.保有水平耐力計算条件-2.Ds算定時]や[2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時]で定義する層間変形角は外力の作用... |
| SS7 > メッセージ | 「C0225 剛度増減率が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 地震力が手計算と一致しません。なぜですか?Qi1=Σwi・Ci=11450.8×0.276=3160.42≠3152.2 |
| SS7 > メッセージ | 「C0630 RC柱で付着の検定を満たしていません。」について。 |