印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | 「平成19年国土交通省告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応じ、次の... |
| SS7 > 出力 | RC接合部の検討結果で崩壊形が“-”で出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.3.応力計算条件-1.基本条件-4.梁水平面内変形の考慮]の指定により梁の水平面内の剛性を考慮した応力解析を行いましたが、水平面内の応力値はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「4.10.4.床」に出力される1次、2次..の値は何を表していますか? |
| SS7 > 計算 | 風荷重の計算において、[1.基本事項-1.基本事項-15.パラペット高さ]は風圧力を受ける見付面積に考慮されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1117 基礎梁にヒンジが生じています。」について。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が発生します。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 構造計算書の応力図のスケールを変更する方法を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | 「地震用重量」の合計値と、「節点重量(地震用)」の合計値が異なります。なぜですか?■地震用重量■節点重量(地震用)節点重量の合計:604[kN] |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.683 接合部の形状が指定されていないので自動判定を採用します。」が出力されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0034 鉄筋径と鉄筋材料の指定に不整合があります。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | 耐力壁に曲げ補強筋を入力しましたが、断面検定結果を見ると反映されていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0408 初期応力で降伏が発生しました。計算を終了します。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 「Error No.001 部分地下が存在します。」について。 |
| SS7 > 入力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.2.2.柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS7 > 計算 | 基礎梁を配置していない架構において、[7.1.柱(柱脚)]で露出柱脚を入力しました。この場合、自動的に柱脚バネ定数が考慮されますが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっており、柱脚... |
| SS7 > 入力 | [13.6.偏心距離]が入力できません。なぜですか。 |
| SS7 > 入力 | [9.1.結合状態]の項目にある“<-2>:自動計算”はどのような処理ですか。 |
| SS7 > 計算 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1659 RC片持床で引張鉄筋比がつり合い鉄筋比を超えています。」について。 |