印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 出力 > 形状指標 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」において、Fu=3.20の場合のNRが—で出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」を確認すると柱の位置に“S”や“X”が表示されました。“S”、“X&rdquo... |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材における残存軸耐力ηrと軸力支持能力ηR」及び「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」において、“—-”と出力される箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | グループごとの結果を出力するとΣWの隣にFuが出力されました。このFuは何を示していますか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」でcNr+wNr≠0であるのにNr=0となります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「軸力再配分の検討」に出力されている軸力が長期軸力と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力でBQuが0(ゼロ)になります。「増設ブレース耐力」の出力は0(ゼロ)ではありません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力において、Qsu1~Qsu4の中で決定したタイプに*が付くはずですが、*が付かないものがあります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「診断結果比較」と「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」のIsが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」および「診断結果比較」」出力において、あるFu値のみの結果が表示され、すべての結果が表示されなくなりました。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件4-54.第2種構造要素の検討方法]で"<2>軸力支持できないとき、再配分軸力が周辺部材で支持し得るか否かの検討まで"を指定すると、「耐震性能診断表」に出力... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 標準内法高さHoの値が0.0と出力されています。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 両側柱付き壁のQsu算定において、梁主筋を考慮するために[耐震診断方法-18.壁横筋比における梁主筋の考慮]を“<2>端部から最小配筋を採用”または“<3>中央配筋... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」において、柱頭のMuが“—-”と出力されている箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 梁のせん断余裕度に差が無いのに梁のF値が大きく異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [非埋込み柱脚部の終局強度]を入力しましたが、「柱脚部を含むSRC柱の終局強度」や「柱脚部を考慮したSRC鉛直部材の諸元」といった結果が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | すべての組合せ結果が出力されている「耐震性能診断表」や「診断結果比較」が出力されず、"CTu・SD≧α・0.30Z・G・U(α=1.##)及びIsoを満たす最大Isの... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「入力データの出力」の【雑壁配置】に出力されている“雑壁No”と“フレーム外雑壁No”の違いについて教えてください。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」で面内雑壁の破壊形式を確認すると“指定なし壁”と出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |