印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」の出力で、柱頭のMuが“0”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「柱軸力」がリンク元プログラム(『SS3』や『SS7』)の長期軸力と異なります。なぜですか?※『SS3』の「長期軸力」『RC診断』の「柱軸力」 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「SRC袖壁付柱の終局せん断強度」で、単層形式の場合にQsu2が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | SRC(充腹形)の曲げ柱のF値が1.0と出力されます。2009年改訂版の「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説」 P.20 表10「圧縮力を受ける柱の靭性指標F(第2次およ... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」に出力されるF値がFu値と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | ho/D≧2.0であるにもかかわらず、極脆性袖壁付柱として認識されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「各壁のF指標とQu」で回転壁と判定されているのに、最上階の壁QuがPRと異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「診断結果比較」と「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」のIsが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 1次診断 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 柱の内法高さが正しく認識されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 建物重量は各階の重量を累計しますが、傾斜地に建つ建物の場合に、地盤に伝わる重量分を考慮して下階の建物重量を低減させることはできますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-50.低強度コンクリートに対する低減係数]で入力した係数は曲げ耐力とせん断耐力の両方を低減するのですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 3次診断において適用範囲外となる壁を配置しているフレームに、[建物規模-フレーム倍率]で“0(ゼロ)”を入力して解析しましたが、「ERROR No.12 適用範囲外の... |
| RC診断 > 計算 > その他 | フレーム外に存在する壁がフレーム面内雑壁と認識されています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 連スパン耐震壁の開口による低減率γはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 解説書には、自動計算によるフレーム倍率(cos2θ)の算定についてcos2θ={解析方向のフレーム長さ/フレームの実長}2と記載されていますが、“解析方向のフレーム... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 隅切り(平面での節点同一化)部分に耐震壁のあるデータを用いた場合、隅切り部分の耐震壁はどのように考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-24.柱の帯筋間隔の取り扱い]について90°フックの際に帯筋間隔を2倍とするのはどのような文献を参考にしているのでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-18.袖壁を考慮する長さの下限値]で入力した値は、両側に袖壁が取り付いている場合、左右それぞれで判定しているのですか?それとも左右の長さの累計値で判定しているのですか? |