印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > その他 | 解説書には、自動計算によるフレーム倍率(cos2θ)の算定についてcos2θ={解析方向のフレーム長さ/フレームの実長}2と記載されていますが、“解析方向のフレーム... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 隅切り(平面での節点同一化)部分に耐震壁のあるデータを用いた場合、隅切り部分の耐震壁はどのように考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-24.柱の帯筋間隔の取り扱い]について90°フックの際に帯筋間隔を2倍とするのはどのような文献を参考にしているのでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-18.袖壁を考慮する長さの下限値]で入力した値は、両側に袖壁が取り付いている場合、左右それぞれで判定しているのですか?それとも左右の長さの累計値で判定しているのですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しているのですが、同じデータで『耐震診断』と『RC診断』の剛性が異なります。なぜですか?【耐震診... |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 増設ブレースを配置した場合、形状指標算定時の剛性に考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値は“ラーメン内の壁”か“ラーメン外の壁”によって、下表のように異なりますが、フレーム外雑壁を... |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [設計-形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しています。このとき、壁の水平剛性のαを決定するために使用するh/lはどのよう... |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | 増設ブレースを配置した場合、第2種構造要素の判定に考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | RC造の耐震診断基準には、Fu=1.0、1.27、2.00、3.00以外におけるηr(ηR)についての記載がありませんが、どのようにηr(ηR)を計算しているのですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 各部材のQsu算定時において「Pt(Pte)≧0.1%」の制限がありますが、この計算内容は何を参考にしたものですか。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 耐震壁(両側柱付壁)のQsu算定時に乗じる開口による低減率γに、開口高さ比(=1-ho/h)を考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 丸柱(円柱)を入力している場合、耐力算定時に矩形柱に置換されますが、断面と配筋はどのように置換していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について、プログラムでの扱いはどのようになっていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 高強度せん断補強筋を使用しています。高強度せん断補強筋を指定した箇所はどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 『SS3』や『SS7』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が2次診断(および3次診断)の耐力に考慮されますか? |