印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| FA1 > 計算 | 同じデータを『SS2』と『FA1』に入力し解析しましたが、結果が大きく異なりました。なぜですか?擬似立体解析ではフレーム毎で解析しているので、かなり近い値になるのではないですか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 壁梁を配置していますが、腰壁の剛性を考慮して応力解析し、腰壁を含めない断面で壁梁や基礎梁の断面検定を行うことはできますか? |
| WRC > 入力 > 特殊形状・階・フレーム | 2フレームと3フレームの節点をまとめて選択して軸振れの指定をしましたが、「その位置に移動させることはできません。」というメッセージが表示され移動できません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1623 S小梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | 耐力壁の実長を確認する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1915 一つの部材内で異なる剛床となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0338 部材自重が0または負値となりました。部材自重を0とします。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C2001 偏心率が制限値を超えています。」「C2003 偏心率が制限値を超えています。」について。 |
| WRC > 計算 | 部分地下の建物であるため下階でスパンが減少しているのですが、地下階の壁量を計算する際に直上層の床面積が用いられています。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 基礎梁レベルの入力はGLとFLのどちらからの距離を入力するのですか? |
| WRC > 出力 | 構造階高はどこで確認できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0625 RC柱で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.10.柱脚の断面検定表」の検定結果には許容応力度の結果しか出力されません。終局時の検討結果はどこに出力されていますか。クリックすると拡大します。 |
| その他 > その他 | ライセンスを強制的に返却させることはできますか? |
| WRC > 出力 | 断面検定比図の出力方法を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| SS7 > 計算 | 柱の終局耐力に[7.6.外部袖壁]で配置した外部袖壁を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重−地震力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[2.9.保有水平耐力計算条件-2.Ds算定時]や[2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時]で定義する層間変形角は外力の作用... |
| SS7 > 計算 | 地震力が手計算と一致しません。なぜですか?Qi1=Σwi・Ci=11450.8×0.276=3160.42≠3152.2 |