印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > ERROR > その他 | 解析を実行すると、以下のエラーが発生して解析がストップしました。原因を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | 露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”と入力した場合、各計算はどのようにしていますか? |
| SS7 > 計算 | [3.3.節点上下移動]を指定した場合、接合部の形状はどのように認識していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0338 部材自重が0または負値となりました。部材自重を0とします。」について。 |
| SS7 > 計算 | パラペットの重量はどのように計算していますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「13.1.部材種別パラメータ-13.1.2.RC柱」を出力すると、柱のパラメータでPtが出力されていません。なぜですか?クリックすると拡大します。 |
| WRC > 計算 | 部分地下の建物であるため下階でスパンが減少しているのですが、地下階の壁量を計算する際に直上層の床面積が用いられています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0630 RC柱で付着の検定を満たしていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0225 剛度増減率が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0694 S柱で組合せ応力度が許容応力度を超えています。」について。 |
| WRC > 出力 | 断面検定比図の出力方法を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | 断面検定表に出力されるジョイント位置が、入力した値と異なります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0502 大梁で断面算定を行う箇所がありません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1523 基礎小梁で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重−地震力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[2.9.保有水平耐力計算条件-2.Ds算定時]や[2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時]で定義する層間変形角は外力の作用... |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 壁梁を配置していますが、腰壁の剛性を考慮して応力解析し、腰壁を含めない断面で壁梁や基礎梁の断面検定を行うことはできますか? |
| WRC > 計算 | 交差部の曲げ補強筋の本数と径は、どのように決定しているのですか? |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |
| SS7 > 計算 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別・断面が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別・断面を用いていますか? |
| SS7 > 入力 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-1.断面算定位置-1.端部断面算定位置]で、柱脚の断面算定位置を指定したのですが、最下階の柱の脚部に考慮されません。なぜですか? |