印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > メッセージ | 「C2001 偏心率が制限値を超えています。」「C2003 偏心率が制限値を超えています。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 壁梁を配置していますが、腰壁の剛性を考慮して応力解析し、腰壁を含めない断面で壁梁や基礎梁の断面検定を行うことはできますか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 基礎梁レベルの入力はGLとFLのどちらからの距離を入力するのですか? |
| SS7 > 出力 | 『Soilbase2008』データ利用時のkh(水平地盤反力係数)算定時のN値はどのような値を用いて算定していますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 『US2』の計算結果を利用して3次診断を行ったところ、以下のERRORメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 出力 | 断面検定表に出力されるジョイント位置が、入力した値と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定の部材ごとの曲げ余裕度αM、せん断余裕度αQの値を確認することができますか? |
| SS7 > 入力 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-1.断面算定位置-1.端部断面算定位置]で、柱脚の断面算定位置を指定したのですが、最下階の柱の脚部に考慮されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 冷間成形角形鋼管でルート2における柱梁耐力比の検討を行っていますが、柱の耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 基礎が圧壊しても解析が止まりません。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.10 柱の内法長さが0以下になっている」が出力され計算できません。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 「接地圧の検討」の全重量が「地震重量」のΣWiより小さな値となっています。なぜですか? |
| WRC > 計算 | 交差部の曲げ補強筋の本数と径は、どのように決定しているのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0625 RC柱で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > 計算 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別・断面が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別・断面を用いていますか? |
| SS7 Revit Link > SS7インポート | マッピングの参考のため、自社の運用にかかわらずリンクを試すにあたって、簡単に試用できるサンプルはありますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1969 S柱梁接合部の検討が行われていません。」について。 |
| FA1 > 出力 | 出力項目として「強制変位」「節点荷重」「部材荷重」を指定しましたが、出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 柱の終局耐力に[7.6.外部袖壁]で配置した外部袖壁を考慮していますか? |