印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 地震力が手計算と一致しません。なぜですか?Qi1=Σwi・Ci=11450.8×0.276=3160.42≠3152.2 |
| SS7 > メッセージ | 「W1623 S小梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 基礎が圧壊しても解析が止まりません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 壁梁を配置していますが、腰壁の剛性を考慮して応力解析し、腰壁を含めない断面で壁梁や基礎梁の断面検定を行うことはできますか? |
| WRC > 計算 | 交差部の曲げ補強筋の本数と径は、どのように決定しているのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0625 RC柱で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > メッセージ | 「A1915 一つの部材内で異なる剛床となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0447 P-Δ効果の計算に幾何剛性を考慮していないときで、Q-δに負勾配が発生しています。」について。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.10 柱の内法長さが0以下になっている」が出力され計算できません。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 『US2』の計算結果を利用して3次診断を行ったところ、以下のERRORメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C2001 偏心率が制限値を超えています。」「C2003 偏心率が制限値を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1969 S柱梁接合部の検討が行われていません。」について。 |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 基礎梁レベルの入力はGLとFLのどちらからの距離を入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0324 壁割りが正しく計算できません。壁の荷重は周囲の節点へ伝達します。」について。 |
| SS7 > 入力 | 登録済みの鉄骨鋼材データをコピーする方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1101 柱で部材種別の判定ができませんでした。」「X1102 大梁で部材種別の判定ができませんでした。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1440 独立基礎で支持力が不足しています。」について。 |
| SS7 > 計算 | S造でスパン長が6mを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1−1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 計算中に「ERROR No.85 ピース分割において、柱の鉄筋重心位置dtxを2倍した長さが柱せいの1/2を超えています」のエラーが発生しました。なぜですか? |