印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | [9.1.結合状態-9.1.2.柱]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 柱の柱脚形式に露出柱脚を指定した場合に、アンカーボルトの長さとして“定着長”と“有効長”が入力できますが、それぞれ何の計算に使用しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0203 剛域の合計が部材長を超えています。」について。 |
| SS7 > 入力 | [5.2.積載荷重]に登録のある非歩行屋根、倉庫、書庫の参考文献を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS7 > メッセージ | 「N0842 SRC柱で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS7 > 入力 | 入力済みの建物のX軸とY軸を入れ替えるような回転はできますか? |
| WRC > 入力 > 支点 | 配置した支点の位置を節点位置に調整することはできますか? |
| SS7 > 入力 | [8.1.特殊荷重]の[LL/TL]と[地/ラ]は、どの計算に影響しますか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 特定のフレームを解析対象から外す方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0134 大梁が多スパンに亙る床の中に配置されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0133 柱が多スパンに亙る床の中に配置されています。」について。 |
| SS7 > 出力 | 「Ds算定時のヒンジ図」と「部材種別図」を比較すると崩壊形が異なります。なぜですか?「Ds算定時のヒンジ図」「部材種別図」 |
| SS7 > 出力 | RC接合部の検討結果で崩壊形が“-”で出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「4.10.4.床」に出力される1次、2次..の値は何を表していますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が発生します。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 「地震用重量」の合計値と、「節点重量(地震用)」の合計値が異なります。なぜですか?■地震用重量■節点重量(地震用)節点重量の合計:604[kN] |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.683 接合部の形状が指定されていないので自動判定を採用します。」が出力されました。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | 耐力壁に曲げ補強筋を入力しましたが、断面検定結果を見ると反映されていません。なぜですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 「Error No.001 部分地下が存在します。」について。 |