印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS7 > 計算 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw’ではなくAwとして計算されます。 片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそ... |
| SS7 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の短期許容せん断力(Qa)は、せん断補強筋(フープ筋)を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| SS7 > 計算 | 柱に芯鉄筋を入力した場合、断面算定ではどのように扱われていますか? |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235)=9 → F... |
| SS7 > 計算 | βL<3となる場合、短杭としての検討は行っていますか? |
| SS7 > 計算 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | [9.10.接合部パネル-9.10.2.梁パネル面の位置]、[9.10.接合部パネル-9.10.3.柱パネル面の位置]はどのような値を入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力-3.接合部パネル-せん断降伏判定]を“する”と指定していますが、増分解析中にパネル降伏が考慮されていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 地震用重量を計算する際、柱や壁の自重を常に階高の中央で上下階に分配しているのはなぜですか? |
| SS7 > 計算 | 耐震壁の曲げ降伏はどのように判断すれば良いですか? |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > 計算 | 地震力が手計算と一致しません。なぜですか?Qi1=Σwi・Ci=11450.8×0.276=3160.42≠3152.2 |
| SS7 > 計算 | 柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS7 > 計算 | 選定結果を読み込みましたが、2段筋になりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 有効細長比を“-1”と指定した引張のみ有効なブレースの部材種別はどう評価していますか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析ではせん断破壊していない部材でせん断破壊モードと判定されて部材種別がFDとなっています。なぜですか。 |