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| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹き抜けがある床組に接する梁に両側ス... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [11.2剛床仮定の解除]で、解除した節点に取り付く柱を偏心率の計算から無視するため“地震力の扱い”の指定で負値入力しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみδは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 端部と中央部で断面が異なる場合、剛性計算でIやAを計算するときの断面はどの断面を採用していますか?また、S部材やRC部材など構造種別で違いはありますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [13.8基礎梁応力の直接入力-5杭頭モーメント]で基礎梁の追加応力を直接入力したところ、断面算定位置における地震時の曲げモーメントが手計算と異なります。なぜですか?ME1’=(-199.... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量 (2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS3 > 計算 > その他 | 設計ルート判定用の層間変形角と剛性率計算用の層間変形角について、それぞれ値が異なりますが、それぞれどのような計算を行っていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-曲げの設計でのウェブ考慮]を"する"としていますが、断面算定結果に出力されるZの値が手計算と異なります。なぜですか?If=200・143... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | Q-δ曲線が滑らかではなく、下図のように乱れています。なぜですか。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁の終局せん断耐力Quはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 最下層を二重スラブとしたとき、基礎梁の自重はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 継手位置の断面係数sZはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 開口補強筋はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 短期時のせん断スパン比による割増し係数αsは、どのように計算していますか? 拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | S造の建物で[2.2 荷重計算条件-6. 建物外周部床の考慮]を"<3>する(考慮幅入力)"とした場合、床荷重はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「7.11柱はり耐力比図(冷間成形角形鋼管)」の柱耐力とはり耐力はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口のfb(すみ肉溶接)はどのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [2.2 荷重計算条件-5.柱軸力の低減]で"する"と指定しましたが、設計応力を確認すると柱長期軸力が低減されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | ハンチ付き梁の剛域はどのように計算していますか。 |