印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 応力解析 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を“<2>する” と指定しましたが、浮き上がりが生じている箇所(“*”の箇所)に、浮き上がりの処理がされていません(“^”とならない)。なぜで... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [2.4断面算定条件-2.4.1共通事項-共通事項4-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し]において、“<1>する”を指定しました。水平力負担が50%を超えた場合、剛節架構(... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚や既製品柱脚の検討において、ルート1-2の場合の地震時応力の割増し(γ=1.67)を考慮していますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 以下のような形状での、RC柱部材種別パラメータ ho/D算定時のhoの採用方法を教えてください。正味内法の場合 300-(30+130)=140 140/50=2.8≠3.050剛域端間の場合 3... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 層間変形角で解析を終了させましたが、[14.2保有水平耐力-1計算条件-4.荷重増分-解析終了条件-最大の層間変形角]で入力した値と「必要保有水平耐力比較表」に出力された層間変形角の値が異なります。な... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.701 混合構造となっている」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 擬似立体解析で計算した場合、ダミー柱(100番部材)を配置した箇所の長期軸力が負値となります。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 増分解析中に「ERROR No.21 増分解析を不正終了します(###Step)」が出力されました。原因を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.8部材の条件等(個別指定)-2一本部材の指定-1梁]で一本部材の指定をしているS梁に、[12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛]でLb(横補剛間隔)を入力する場合、一本の部材... |
| SS2 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ニ片持ちバルコニーその他に類する建築物の外壁から突出する部分~」の検討に対応していますか? |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-14.2.1計算条件-6.部材種別の判定-D部材の考慮]を“<1>する”と指定していますが、せん断破壊している箇所の部材種別がDsに考慮されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、1/4と3/4に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(S梁)]でスラブによる剛性を“考慮する”と指定しましたが、個別にスラブによる剛性を考慮したくない梁がある場合、どのように指定すればよ... |
| SS2 > WARNING | RC梁の断面算定で、「WARNING No.563 短期設計用曲げモーメントが短期許容曲げモーメントを超えている」が出力され、手計算で求めたMAと異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=63.5... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 危険断面位置(降伏判定位置)を指定することはできますか? |