印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS3』や『SS7』で多剛床の指定をしたデータをリンクした場合、『RC診断』ではどのように扱われますか? |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 『SS3』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が1次診断の耐力に考慮されますか? |
| RC診断 > 入力 > 建物規模 | [設計-建物規模-3.建物重量の入力方法]での建物重量とは、ラーメン用、地震用どちらの重量ですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 耐震壁周りに柱を配置しているのに、「ERROR No.33 耐震壁の周りに柱が存在していません」が発生します。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 耐震壁(両側柱付壁)のQsu算定時に乗じる開口による低減率γに、開口高さ比(=1-ho/h)を考慮していますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 計算中に「ERROR No.29 吹き抜け柱の長さが32.767mを超えています。」のエラーが発生しました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.131 長さが30cm以下、かつ、壁厚の3倍以下の袖壁が柱にとりついています」というメッセージが出力されましたが、何を意味していますか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 表紙や各ページのヘッダーに評価番号が出力されません。なぜですか?『Op.評価』のライセンスは取得しています。 |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | [壁の配筋]や[雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件1-21.曲げ耐力算定方法]において“<1>完全塑性理論による手法(※ピース分割による)”を指定した場合の計算内容について教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-39.フレーム面内雑壁の反曲点高さ]で“<1>階高の1/2”を選択しましたが、連層の面内雑壁の反曲点たかさに反映されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 増設ブレースを配置した場合、形状指標算定時の剛性に考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 2、3次診断において、「鉛直部材の諸元」に出力される雑壁のτuはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 建物重量は各階の重量を累計しますが、傾斜地に建つ建物の場合に、地盤に伝わる重量分を考慮して下階の建物重量を低減させることはできますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 隅切り(平面での節点同一化)部分に耐震壁のあるデータを用いた場合、隅切り部分の耐震壁はどのように考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 多層にわたるフレーム外雑壁のhwが、階ごとの高さで認識されています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | 平面形状・断面形状に関する指標SD2(a-j)を手計算しましたが一致しません。なぜですか?整形性:qa={1-(1-Ga)×Ra} &... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |