印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 出力 > その他 | 袖壁長さが短く、階高との比率(階高/壁長)が1.5以上あるのに、分類が柱型付壁となっています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 『US2』の計算結果を利用して3次診断を行ったところ、以下のERRORメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC造の曲げ柱の靱性指標Fは、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力時~5.Y方向・負加力時]を入力済から未入力に戻すことはできますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | [計算と出力-結果出力の指定-第2種構造要素に関する出力(詳細項目)]が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 3次診断を行った場合に、「鉛直部材の諸元」、「各柱のF指標とQu」でのRmyと「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyが異なります。「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyはどのように計算しているのですか?h... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 靭性指標の算定に用いるsMo/Moについて、弱軸鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合、どのように取り扱いますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 2001年版および2017年版の「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説/(財)日本建築防災協会」に、“例外事項”として偏心率が0.15を超える場合のEo指標の再評... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」に出力されるF値がFu値と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材における残存軸耐力ηrと軸力支持能力ηR」及び「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」において、“—-”と出力される箇所があります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 3次診断を行うと「ERROR No.72 梁せいが小さ過ぎるため、終局耐力が計算できません。」のエラーが発生します。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<3>Fesより求める”とした場合(※)、解説書にはGl、Gnの代わりにGl’(=1/Fe)、Gn’... |
| RC診断 > 入力 > その他 | RC造とSRC造の混合建物の診断を行うことはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 『SS3』や『SS7』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が2次診断(および3次診断)の耐力に考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | Muの計算において弱軸方向の鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「各壁のF指標とQu」で回転壁と判定されているのに、最上階の壁QuがPRと異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「柱部材の残存軸耐力と軸力支持能力」でcNr+wNr≠0であるのにNr=0となります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『RC診断』の「柱軸力」と『US2(改)』の[7.1長期軸力]の値が異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.21 『SS3』計算結果に「各階床面積」がありません。荷重計算まで計算してください。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |