印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析でせん断破壊が発生しなかった部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 片持床の先端にフレーム外雑壁を配置した場合、荷重は片持梁を介して伝達されますか? |
| SS7 > 計算 | 3本杭の場合、基礎の断面算定で採用する基礎幅はどの位置の値を採用していますか? |
| SS7 > 計算 | [12.4.梁のカバープレート]を入力した場合の断面係数Zおよび塑性断面係数Zpはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | ハイベースNEOを使用したルート3の設計において、「注意 1276:柱脚で保有耐力接合を満足していません。」が出力された場合、保有耐力接合を満足させる必要がありますか? |
| SS7 > 計算 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのようにDjを採用していますか?「柱降伏... |
| SS7 > 計算 | 構造計算書「4.6.2. 風荷重時受圧面積」や結果出力,添付資料「3.7.2.各階風圧力」で、kzからCf(風上)を手計算しましたが一致しません。なぜですか?2階:Cf(風上)=0.8kz=0.8×0... |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.4.S部材-4.梁-曲げの設計におけるウェブの考慮]で、ハンチ端はどの指定が考慮されますか?(クリックすると拡大します。) |
| SS7 > 計算 | 軸力を考慮したS梁の断面算定を行うことはできますか? |
| SS7 > 計算 | 構造心とのズレを自動計算にしている場合、どのように計算していますか?【建物概要(Y1フレーム)】柱断面C1:400×400C2:250×250本数C1:5本C2:3本Y1フレームは下面合わせで平面的に... |
| SS7 > 計算 | 異なる梁せいが混在する場合の標準階高と梁心の差は、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 構造計算書や結果出力,添付資料の「地震用重量」で階ごとに出力される床面積について、吹き抜け部分や片持床の面積はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS7 > 計算 | 根巻柱脚が取り付くS造柱の脚部危険断面位置はどこでしょうか? |
| SS7 > 計算 | ハンチ部内に危険断面位置がある場合、終局曲げ耐力(Mu)を求めるときの断面はどの位置の断面で計算しますか? |
| SS7 > 計算 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)です。 |
| SS7 > 計算 | 折れ曲がるフレームの曲げモーメントの釣り合いは、どのように確認すればよいですか? |
| SS7 > 計算 | 部分地下の形状で、[5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い-地盤に伝わる水平力P’]を“軸力比による(修正係数を入力)”と指定したとき(中間支持される重量w’の... |