印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 下図のように配置したフレーム外雑壁の剛性が、X方向の「剛性率・層間変形角」に考慮されません。Y方向では考慮されています。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | SRC接合部の断面算定を行うと、「WARNING No.655 必要ウェブ厚が柱のウェブ厚を超えている。」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 多層にわたる柱の応力状態が以下のようになりました。一本の柱のように一様なモーメント勾配(せん断力)が発生するように応力解析することができますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS2 > 作図 | 3D作図で、梁と柱の検定比や応力などが重なり、結果が見づらいときがあります。部材ごとに表示できますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)... |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 危険断面位置(降伏判定位置)を指定することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「4.7剛性率・層間変形角」の層間変形角と「4.3水平力分担」の層間変形角の値が異なります。[2.3応力計算条件-10.層間変形角の選択]は“<1>最大をとる(加力方向)&rd... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC造の建物に高強度せん断補強筋を入力しましたが、プログラムではどのように取り扱いますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | フレーム外雑壁が赤く表示されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は300-15-15... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値 481(cm3)≠381 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 床・小梁の自動設計]において、床の断面検定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面計算条件-1共通事項-9断面検定方法]で“<2>二軸曲げ”を指定した場合、鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | たわみの検討は応力解析時の変位を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.9設計用応力の割増し]で、方向別と部材別で同一部材に割増率を複数指定入力した場合、設計用応力はどのように計算しますか? |