印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 以下のような開口がある場合、袖壁・腰壁・垂壁をどのように認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | べた基礎の場合で、[5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力した場合、接地圧を計算する際に用いる概算軸力に土圧を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [3.5.柱の回転]で柱を回転させその柱に特殊荷重を入力した場合、荷重の加力方向は回転を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-剛性計算条件2-床によるIの計算方法(S梁)]を“<2>協力幅による”と指定している場合、S梁の断面2次モーメントIはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1.計算条件-6.部材種別の判定-横補剛検討NG部材の取り扱い]では“<2>部材群種別をDとする”を指定していますが、横補剛の検討でNGとな... |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 風荷重を受ける面は、壁を配置していない箇所でも見付面積として考慮されるのですか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 平成12年度の告示に準拠した風荷重で、H>ZbかつZ>Zbとなる場合、kzはどのように計算していますか?以下の例で教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靭性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 屋根に勾配がある場合、積雪荷重の低減は考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 1階の風荷重が手計算と異なります。なぜですか?W=q×A×Cf=693.8×15×(0.743-(-0.400))÷1000=11.8952 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁の終局せん断耐力Quはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-剛性計算条件2-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“<1>協力幅による”と指定した場合、隣りの梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |