印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | 傾斜したフレーム外雑壁を配置できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0214 剛性に評価されない壁が配置されています。」について。 |
| SS7 > 計算 | S造建物のルート判定用のスパンについて、自動計算値を採用した場合は柱心間・柱面間距離のうち、どちらの距離が採用されますか? |
| SS7 > 出力 | 柱の断面算定位置はどの項目で確認できますか。 |
| SS3 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |
| SS7 > メッセージ | 「W0034 鉄筋径と鉄筋材料の指定に不整合があります。」について。 |
| WRC > 計算 | 壁梁のスターラップ(せん断補強筋)の本数を増やしても長期許容せん断力が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0083 開口が壁をはみ出しています。」について。 |
| FA1 > 入力 | 『FA1 Op.1』(増分解析)のライセンスを取得しましたが増分解析ができません。(もしくは、増分解析の指定をしましたが、うまく解析できません。)どのように指定すればよいですか。 |
| WRC > 作図 | [▼](表示項目の設定)から[接地圧図]を指定し、[荷重ケース設定]で“固定+積載”のチェックボックスをオンにしましたが、接地圧の結果が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > その他 | 『SS7』では計算結果を5つまで保存できますが、これらの計算結果を削除する方法を教えてください。 |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.121 梁・剛域の左端と右端の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0226 剛域が直接入力されています。」について。 |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | 壁の配筋で既設部分には丸鋼を使用しており、増設部分には異形鉄筋を使用します。『SS3』や『SS7』からリンクでは壁筋の種類を混在できず、『RC診断』の[壁の配筋]でも読み込まれた配筋データを変更できま... |
| SS7 > メッセージ | 「A0221 結合状態が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1494 べた基礎で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| WRC > 出力 | [部材リスト-壁リスト]で曲げ補強筋の径を変更しましたが、変更が反映されていない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部]の柱有効せい係数の入力下限値が“0.75”となっています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 「壁厚」の結果に必要壁厚1、必要壁厚2の出力は何を意味していますか? |
| SS7 > 入力 | 符号名称の初期設定について教えてください。 |