印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 出力 | [部材リスト-壁リスト]で曲げ補強筋の径を変更しましたが、変更が反映されていない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部]の柱有効せい係数の入力下限値が“0.75”となっています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 「壁厚」の結果に必要壁厚1、必要壁厚2の出力は何を意味していますか? |
| SS7 > 計算 | シート出力「14.1.保証設計」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(755.9-67.3)/153.9=4.4743 |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で浮き上がりや圧壊、水平方向の破壊を考慮できますが、破壊した後の剛性はどのように評価していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1494 べた基礎で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| WRC > 計算 | 応力解析において、耐力壁は直交部材が取り付く箇所で壁を分割して解析していますが、応力図を見ると壁の応力は1つだけ出力されています。この壁の応力はどのように計算していますか?【応力図】 |
| SS7 > メッセージ | 「C0226 剛域が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 符号名称の初期設定について教えてください。 |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「Warning No.411 床組内で断面の異なる箇所があります。」「Warning No.1411 床組内で断面の異なる箇所があります。」は、どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 入力 | 『SS3』では基礎形式として“硬質地盤上の基礎”が指定できましたが、『SS7』ではどこで指定できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1434 独立基礎において、支持力検定を行いません。」について。 |
| FA1 > 作図 | 解析後に「変位図」を作図させると、図のみ表示されて変位量が表示されません。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.121 梁・剛域の左端と右端の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 雑壁により分かれた壁梁を1本に扱う方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0957 RC梁で中段筋の基本事項(基礎梁、配筋、材料)を満足していません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 杭頭変位が1cmを超えた場合、khの非線形性を考慮した計算はできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1459 杭基礎で支持力が不足しています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1021 危険断面位置が直接入力されています。」について。 |