印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | 小梁のスパンを編集していると、床組が薄茶色で表示されました。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0641 壁開口補強で開口補強筋が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > その他 | 一本部材の矢印の大きさを調整することはできますか? |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。&n... |
| SS7 > 出力 | 雑壁(腰壁や垂れ壁、袖壁)として認識された壁の長さを確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.4.断面リスト」にかぶりが出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.3.応力計算条件-1.基本条件-4.梁水平面内変形の考慮]の指定により、梁の水平面内の剛性を考慮して保有水平耐力計算を行いましたが、水平面内の応力値はどこで確認できますか? |
| WRC > 出力 | [応力計算-長期応力-軸力図]の出力結果「1階壁伏図」に出力される壁柱の軸力値には基礎梁重量は含まれていますか? |
| WRC > 出力 | [各種計算条件−基礎計算−接地圧]で“サーチャージ重量の考慮”にチェックを付けると、サーチャージ重量(フーチング直上の埋戻し土の重量)を考慮することがで... |
| SS3 > 入力 > CSV入力 | CSVファイル入出力の機能で新規データを作成するにはどうすればよいですか? |
| SS7 > 出力 | 部材種別パラメータの表で、保証設計の判定結果が出力されないのはなぜですか? |
| FA1 > 作図 | 部材に集中荷重を作用させたところ、モーメント図が応力図Bの様に作図されず、応力図A(2次曲線)で作図されます。なぜですか? |
| DynamicPRO > リンク | 『SS3』で増分解析すると物件フォルダ内にdyoファイルが複数作成されていますが、それぞれの違いを教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1461 杭基礎で設計用せん断力度が許容せん断力度を超えています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.31 内法高さがないため、dQs=n・QEとします」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 計算 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS7 > 出力 | 耐震壁のせん断耐力低減率でho/hの値を確認することはできますか? |
| WRC > 入力 > 支点 | 配置した支点の位置を節点位置に調整することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2 保有水平耐力-1 計算条件-8.せん断設計-崩壊形保証の為のクライテリア]にある“ΣCMu/ΣGMu”、“cMu/cMm&rdq... |
| SS7 > 入力 | 基礎の方向を変更できますか?(基礎を回転できますか?) |