印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W1960 木造でルート3が指定されています。」について。 |
| SS7 > 入力 | H形鋼柱の強軸方向をX方向またはY方向に変更したい場合は[3.6.柱の回転]を利用するのでしょうか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0076 同一節点間に複数のブレースが配置されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0074 節点同一化により同一節点間に複数の柱が配置されています。」「X0075 節点同一化により同一節点間に複数の大梁が配置されています。」について。 |
| SS7 > 出力 | 多剛床を指定した建物の「Q」、「δ」を剛床ごとに確認することはできますか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析ではせん断破壊していない部材でせん断破壊モードと判定されて部材種別がFDとなっています。なぜですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0782 柱脚でせん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0453 基礎梁に荷重が掛かっていません。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 図化テンプレートを読み込むと最上層のG1から作図されますが、途中の符号・層から書き始めたい。どう入力したらよいですか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-3.耐震壁関連-2.耐震壁周りの断面算定]で付帯柱に対して“しない”と指定しましたが、柱の断面算定結果が出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1276 柱脚で保有耐力接合を満足していません。」について。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「2.3 使用材料・許容応力度-2.3.1 コンクリート材料」に出力されている許容付着応力度に“fa”と“fb”がありますが、どう違うのですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.8.ブレースの断面検定表」で鉄骨とF値の欄が“—”と出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1203 大梁 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」「W1204 柱 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0652 RC梁 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」「W0653 RC柱 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」について。 |
| SS7 > 出力 | [構造計算書コメント-§1.一般事項-延べ面積]を入力すると、構造計算書「1.1 建築物の構造設計概要」の延べ面積は変わりますが、「2.2.4 計算ルート」の延べ面積には反映されません。変更する方法を... |
| SS7 > 出力 | 入力データ出力「6.14 片持床」を確認すると、出力されていない片持床があります。なぜですか?なお、「6.3.1 床伏図」では該当箇所に片持床が描画されています。 |
| SS7 > 出力 | 解析を行いましたが、断面算定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [11.1.偏心率等の省略部材]を指定しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | S造で梁せいが1000mmの基礎梁を配置しているのですが、柱脚の剛域がすべて450mmとなっています。梁せいの1/2の500mmとなっていないのはなぜですか? |