印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 基礎スラブ層に床を配置することができません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 小梁を等間隔で配置しましたが、個別詳細設定で小梁Bの間隔を変更する場合の距離は、どのような認識をしていますか? |
| WRC > 入力 > 床・小梁・片持ち床・片持ち梁 | 一部吹き抜けになる床を配置する方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 支点 | [支点配置]において、“壁脚支点の自動認識を行う”のチェックボックスはどのような機能ですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | [計算条件-各種計算条件-剛性計算-壁柱-直交壁によるIの考慮]で、増大率のデフォルト値が両側付き=1.8、片側付き=1.5となっていますが、この数値の根拠を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-2.ひび割れ-1.ひび割れの考慮]で梁・柱せん断ひび割れの考慮を“する”と指定しましたが、ひび割れ耐力表で確認するとβyが“1.00”と出力されていて、せん断ひび割れが考慮... |
| SS7 > 出力 | 柱や梁の断面検定表で、鉄筋種別の出力方法が異なる柱(梁)があります。どのような違いによるものでしょうか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書の一般事項で、建築面積や軒高さなどが“0”で出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |
| SS7 > メッセージ | 「W0644 耐震壁で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 通りを設けたモデル化のため、A、I、自重が0のダミー部材を使うことはできますか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | [計算条件-各種計算条件-壁梁断面検定1-内法長さが****m以下の壁梁は断面検定を省略する]で内法長さを指定しましたが出力が省略されていません。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 基礎形式を変更したい場合、どこで変更できますか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 各種計算条件のデフォルトの設定を変更する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0774 柱脚でコンクリート圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0760 柱脚で崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚曲げ耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1257 柱脚でMuがMpcを下回っています。」について。 |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 壁梁を配置していますが、腰壁の剛性を考慮して応力解析し、腰壁を含めない断面で壁梁や基礎梁の断面検定を行うことはできますか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | [計算条件-各種計算条件-架構認識1]の壁梁せいの認識で“<2>壁梁リストの断面データを採用する”を指定し、かつ“腰壁を壁梁に含める”にチェックを付けているのですが、壁梁断面検定結果には腰壁を含まない... |
| SS7 > メッセージ | 「W0759 柱脚でせん断力が許容せん断耐力を超えています。」について。 |