印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 増分解析でせん断破壊が発生しなかった部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 図化テンプレートを読み込むと最上層のG1から作図されますが、途中の符号・層から書き始めたい。どう入力したらよいですか? |
| SS7 > 出力 | 入力データ出力「6.14 片持床」を確認すると、出力されていない片持床があります。なぜですか?なお、「6.3.1 床伏図」では該当箇所に片持床が描画されています。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0782 柱脚でせん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1009 危険断面位置間距離が 0以下となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0636 RC柱のコンクリートの設計基準強度が高強度の鉄筋の適用範囲外です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「SC0181 パラペットの縦筋が未入力です。縦筋を0として計算します。」「SC0182 パラペットの横筋が未入力です。横筋を0として計算します。」について。 |
| SS7 > 出力 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]で“応力直接入力(基礎偏心・杭頭曲げ直接入力による基礎梁応力計算)”を指定しています。付加軸力を含めた基礎反力の値を確認できる出力はありませんか... |
| SS7 > メッセージ | 「C0676 S梁で横補剛が基準解説書の制限値を満たしていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | 下図の形状で、RC接合部保証設計における直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか?X方向には片方にしか梁を配置していません。 |
| SS7 > 計算 | 鉄筋のかぶり厚、主筋径、補強筋径が同じにもかかわらず、断面算定表に出力されるdtが梁と柱で異なります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1553 支持力算定式の係数が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 部分地下の形状で、[5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い-地盤に伝わる水平力P’]を“軸力比による(修正係数を入力)”と指定したとき(中間支持される重量w’の... |
| SS7 > 計算 | ハンチ部内に危険断面位置がある場合、終局曲げ耐力(Mu)を求めるときの断面はどの位置の断面で計算しますか? |
| SS7 > 計算 | 根巻柱脚が取り付くS造柱の脚部危険断面位置はどこでしょうか? |
| SS7 > 計算 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS7 > メッセージ | 「C1287 メーカー製柱脚の基礎柱サイズがメーカー仕様の適用外です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1433 独立基礎で基礎形状を円形としているため断面検定を行いません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1422 既製杭で、断面耐力が未入力です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1404 場所打ち杭で帯筋に異形鉄筋・ウルボン以外の鉄筋が指定されています。」について。 |