印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』と『RC診断』の長期支点反力が『SS3』の[8.8基礎自重]で入力した基礎自重分だけ一致しません。回転時の壁の荷重係数や応力を算出する際に[8.8基礎自重]で登録した重量は考慮していないので... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.75 柱に不正な鉄骨断面が入力されています。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.172 フレーム面内雑壁の内法高さが0以下になっています。保有せん断力を0とします。」のメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図の平面図や立面図で部材色を変更することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | 地下階のあるデータを利用し、[鉛直部材の直接入力]で1階と入力した場合は、地下階、地上階のどちらに考慮しますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 再配分軸力の伝達先の梁(または柱)が軸力を負担できず、第2種構造要素と判定されていますが、その他の伝達先に余裕がありますので、伝達先を指定することはできませんか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-60.耐震性の判定等の指定]で“<2>耐震補強による”を指定し、袖壁増設の低減係数Φを“0.80”としていますが、「鉛直部材の諸... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 外柱が耐震壁の側柱となる場合に、CB指標算定時のTuが手計算と異なります。なぜですか? Tu=0.75・aAg・aσu+rAg・rσu=0.75×39.2... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [袖壁付柱の反曲点高さの直接入力]を入力しましたが、「SRC鉛直部材の諸元」を見ると考慮されていません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-18.袖壁を考慮する長さの下限値]で入力した値は、両側に袖壁が取り付いている場合、左右それぞれで判定しているのですか?それとも左右の長さの累計値で判定しているのですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力において、Qsu1~Qsu4の中で決定したタイプに*が付くはずですが、*が付かないものがあります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | US2データ利用で[設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力~5.Y方向・負加力-1.地震時軸力の採用方法]を“<1>解析結果の利用”としましたが、一部の柱で軸力がゼロになって... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.76 梁に不正な鉄骨断面が入力されています。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | RC造とS造の柱が混在する建物を計算すると、「WARNING No.114 鉄骨造柱が配置されています。」のメッセージが出力されました。S造の柱はどのように扱われていますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図-立面図]で部材の結果(文字)を表示させると開口と重なります。印刷すると開口の存在が判別できなくなりますが、対応方法はありますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力時~5.Y方向・負加力時]を入力済から未入力に戻すことはできますか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | [計算と出力-結果出力の指定-第2種構造要素に関する出力(詳細項目)]が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 3次診断を行った場合に、「鉛直部材の諸元」、「各柱のF指標とQu」でのRmyと「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyが異なります。「鉛直部材の強度寄与係数」でのRmyはどのように計算しているのですか?h... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 靭性指標の算定に用いるsMo/Moについて、弱軸鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合、どのように取り扱いますか? |