印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]を“しない”とした場合、[13.7.基礎自重の直接入力]で入力した基礎自重は、浮き上がりの検討に考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 『SS3』では基礎形式として“硬質地盤上の基礎”が指定できましたが、『SS7』ではどこで指定できますか? |
| SS7 > 計算 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-7.基礎梁荷重の扱い]で、基礎形式を“CMoQoのみ無視する”と指定しています。基礎梁のCMoQoを無視して計算するはずですが、基礎梁に応力が出力されます。なぜ... |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 計算 | RC柱の部材種別の判定ho/Dで、2M/QDを採用する条件を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-8.偏心基礎における杭の施工誤差]が入力できません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [7.5.鉛直ブレース-断面-形状]でHや□など、“引張ブレース”以外で登録して配置しましたが、応力結果で圧縮が生じず引張にしか効いていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で浮き上がりや圧壊、水平方向の破壊を考慮できますが、破壊した後の剛性はどのように評価していますか? |
| SS7 > 計算 | 増分解析でせん断破壊が発生しなかった部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 「保証設計」に出力されるQMはどのような値ですか? |
| SS7 > 計算 | 設計ルート判定用の層間変形角と剛性率計算用の層間変形角について、それぞれ値が異なりますが、それぞれどのような計算を行っていますか? |
| SS7 > 計算 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | 2段配筋とした場合の鉄筋重心位置dtは、どのように計算していますか?1段目の鉄筋重心位置は60[mm]と入力しています。 |
| SS7 > 計算 | [2.3.応力計算条件-2.応力解析法-1.短期設計地震時の解析]を“弾塑性解析”としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを採用していますか... |
| SS7 > 入力 | 節点の上下移動で移動する節点位置は、通り心位置と構造心位置のどちらですか? |
| SS7 > 入力 | [12.8.設計応力の直接入力]を行う場合、応力値の符号(+、-)はどのようになりますか? |
| SS7 > 入力 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-1.断面算定位置-1.端部断面算定位置]で、柱脚の断面算定位置を指定したのですが、最下階の柱の脚部に考慮されません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 小梁を配置する際のスパンはどこからどこまでの距離を入力しますか? |