印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 部分地下のある建物で、結果出力,添付資料「4.1.水平力・重心位置」のPの合計と、結果出力,添付資料「4.7.水平力分担」の最下階の合計が異なります。なぜですか?Q=454.3+269.8+43.9=... |
| SS7 > 計算 | 下図のような建物形状において、X2フレームの梁におけるY2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[9.1.結合状態-9.1.1.梁]でY2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままで... |
| SS7 > 計算 | 片持ち小梁は横補剛材として認識されますか? |
| SS7 > 計算 | 結果出力,添付資料「9.4.層間変形角」の層間変形角と「4.7.水平力分担」の層間変形角の値が異なります。なぜですか?「4.7.水平力分担」※各フレームのδ/hY1フレーム 1/1451Y2フレーム ... |
| SS7 > 計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS7 > 計算 | [9.10.接合部パネル-9.10.2.梁パネル面の位置]、[9.10.接合部パネル-9.10.3.柱パネル面の位置]はどのような値を入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | 梁をピン接合としているのに最上階の柱頭に曲げモーメントが発生します。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.6.1.1 RC梁の断面検定表」や結果出力、添付資料の「6.1.1 RC梁の断面算定表」などの断面算定結果で、Mu値が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0777 柱脚でアンカーボルトの応力が許容値を超えています。」について。 |
| FA1 > 作図 | 解析後に「変位図」を作図させると、図のみ表示されて変位量が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「11.6.6.層の耐力比(冷間成形角形鋼管)」、または、結果出力,添付資料「12.6.崩壊メカニズムの判定」には層ごとの耐力が出力されていますが、節点ごとの耐力を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「14.3.N/Nu,Qu/Qm,Mu/Mm表」や「14.4.ΣCMu/ΣGMu表」の判定に“C.K”と出力されています。何を表していますか? |
| SS7 > 出力 | 節点の上下移動をした場合、結果出力,添付資料「3.2.CMoQo表」の梁Qoと「3.3.節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.1.共通・耐震壁-2.剛節架構の応力割増-1.耐震壁負担率による剛節架構の応力割増-柱の応力割増]で“する”を指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増率が“1.000”となり... |
| SS7 > 出力 | 以下の柱脚製品を使用して保有耐力接合を満足しなかった場合、保有水平耐力の確認をQu/Qun≧1.1で判定するはずですが、結果出力,添付資料「12.5.必要保有水平耐力比較表」ではDs値を0.05割増し... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.4 断面リスト」に継手が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 柱の断面算定において、中央部(C)の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 出力 | 梁の剛性計算で協力幅分のスラブを考慮するように指定しています。内部計算された協力幅を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、結果出力,添付資料「9.1 ルート判定表」の柱梁耐力比が出力されません。また、結果出力,添付資料「9.7 柱梁耐力比」も出力されません。なぜですか? |