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| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定の部材ごとの曲げ余裕度αM、せん断余裕度αQの値を確認することができますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」の下部に“※Qu/Qunにおいて(*1:Qu/Qun≧1.1で判定)”と出力されていますが、何を示しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 結果出力「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-5.Ds算定時(または[6保有水平耐力時])-支点の考慮]において、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、浮き上がると思われる支点が、... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 同じ梁なのに左右で“雑壁付”の認識が異なるのはなぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表の層間変位またはQuが0(ゼロ)で出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」でQu/Qun>1.0にもかかわらず、NGと判定されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pwの結果一覧」で必要Psが出力されない耐震壁があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | ΣCMu/ΣGMuはどのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | SRC造非埋込み柱脚の設計で「WARNING No.6 終局時軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-8.せん断設計-崩壊形保証のためのクライテリア]でΣCMu/ΣGMuを“1.20”と入力しましたが、出力の「&Sig... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [応力図]の支点反力に出力される“RY”、“RM”、“RX”は何を意味しますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「破壊形式」ではせん断破壊していないのに、「必要Pw再計算」では”要補強”と出力されます。せん断設計における設計応力の割増しが1.0倍(「必要Pw再計算」で”&al... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 構造計算書出力の「11.4.1 保有水平耐力時の部材終局強度」で軸耐力を確認したところ、すべて同断面の柱なのに軸耐力が異なる柱が存在します。なぜでしょうか? |