印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS7 > 入力 | 『SS7』では、どのようにして冷間成形角形鋼管の使用を判別しているのでしょうか?※[1.鉄骨材料]では“BCR295”などの指定はできる。 |
| SS7 > 入力 | フランジとウェブの鉄骨種別を変更することはできますか? |
| FA1 > 作図 | 作図で荷重パラメータを表示すると、入力した荷重の値と異なります。入力データの出力では入力した荷重の値と一致しています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1119 CFT基準により適合不可(長柱制限による)の柱をFDランクとしました。」について。 |
| SS3 > 計算 > 地震力 | CFT造の固有周期はどのように計算していますか? |
| FA1 > リンク | 『SS3』のデータを読み込んだ際に、各節点に地震力(水平力)が読み込まれますが、どのように計算した値ですか。 |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重の取り扱いについて一覧表になったものはありませんか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 下図の建物で剛心が左側に極端によっています。剛心はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS7 > 入力 | [5.9.3.地震力]には、層ごとの水平力Pと地震層せん断力Qのどちらを入力するのですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 入力項目[10剛性-10.6捩り剛性]で部材の捩り剛性を考慮しています。この場合、部材には捩りモーメントが生じますが、どこで確認できますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0906 CFT柱でLk/DまたはLk/Bが30を超えています。」について。 |
| セットアップ関連 > セットアップ | プログラムを起動しようとすると「実行時エラー‘339’:コンポーネント‘##.OCX’、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。」が表示され、起... |
| SS7 > その他 | 物件データを開かずに、データの概要を確認することはできますか? |
| FA1 > 作図 | 部材の中間に回転荷重が入力されている『SS3』データの応力図を確認するために『FA1』にデータをリンクし、応力の着目点を追加しました。応力図を確認しても『応力図』が思ったような図となりません。なぜです... |
| SS7 > メッセージ | 「C0213 断面性能を直接入力した鋼材を用いた部材があります。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 軸振れやセットバックで隣のフレームを超えるような指定はしていないのですが、「ERROR No.9 節点の並びを正しく認識できません。」が発生します。なぜですか? |
| WRC > 計算 | 結果出力「壁量」の床面積は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 部分地下形状の逆向きの水平力P’は、どのようにして計算していますか? |