印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 断面算定 | S造露出柱脚の設計で、コンクリート破壊やベースプレート破断の検討が出力される場合と出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | RC造、SRC造大梁のたわみの検討を行いましたが、結果出力に「全ての大梁について検討を行いましたが、たわみが制限値を超える梁はありませんでした。」と表示され、検討結果が表示されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−30.結果出力の指定−[8]断面算定結果]で“配筋リスト”を指定しましたが、出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果のRC梁の付着の検討で、出力されていない梁があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | RC梁を選定計算した場合、ケースにPの記号が出力されます。この“P(構造規定)”とは、どのようなケースですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−103.柱脚]にチェックを入れて出力しましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良いですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。両端のMが0(ゼロ)、中央Mが最大となる結果から、Cの値は“1.000”となるのではない... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、[2.4断面算定計算条件-3.SRC部材-3.柱-鉄骨部分設計方式]で“<2>鉄骨はMのみ負担する”としていますが、鉄骨部材の許容曲げモーメントが&... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定結果に、sM/Mの結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC造非埋込み柱脚の設計で、「WARNING No.5 設計用軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果出力で使用材料の鉄筋のところに"主筋[SD###]"と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-継手の設計]で"<2>全強接合"または"<3>保有耐力接合"と指定したのですが、継手の計算結果が出力されません。なぜ... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、限界軸力を超えているのに「WARNING No.577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか? 21391(限界軸力)<25435(... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※コンクリート断面を変更している。」というメッセージが出力されます。出力されているb*Dも部材形状登録と同じ断面です。なぜメッセージが出力されるのですか? |