印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定結果に、sM/Mの結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC造非埋込み柱脚の設計で、「WARNING No.5 設計用軸力が適用範囲を超えています。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 断面算定結果出力で使用材料の鉄筋のところに"主筋[SD###]"と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-継手の設計]で"<2>全強接合"または"<3>保有耐力接合"と指定したのですが、継手の計算結果が出力されません。なぜ... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、限界軸力を超えているのに「WARNING No.577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか? 21391(限界軸力)<25435(... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 面内雑壁がありますが、出力項目「4.6偏心率」や「4.7剛性率・層間変形角」に<雑壁を考慮した場合>の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 『SS2』と『SS3』で水平力分担が異なっています。なぜですか?『SS2』『SS3』 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 出力項目「4.9柱はり耐力比」で、梁Mpの値が手計算(Mp=σy×Zp)と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項−19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「2.7地震力」の値(35.0)と「4.3水平力分担」のΣQ(45.0)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.4 断面算定条件-1 共通事項-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し-応力割増し]を“<1>する”と指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「水平力分担」において伏図形式で出力されるQcとフレーム単位で出力されるQcの値が異なります。なぜですか?6.2+8.7=14.9≠13.1 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料−9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件−4S部材&minus... |