印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「SC0201 定着・重ね継手長さが0となっています。」について。 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 面内雑壁がありますが、出力項目「4.6偏心率」や「4.7剛性率・層間変形角」に<雑壁を考慮した場合>の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 直接基礎の支持力算定において、H、Vからなるθの値は、自動計算されないのでしょうか? |
| SS7 > 入力 | [5.8.地震荷重-地震力の作用角度θ]で“45.0”と入力した場合、[13.11.杭頭モーメントの直接入力]で入力する値は、45°方向の値を入力するのですか?絶対座標方向の値を入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | [4.1. 標準使用材料-3.鉄骨-鉄骨材料の登録]を操作していないのに「C0039 強度直接入力した鉄骨材料を使用しています。」のメッセージが出力されます。なぜですか? |
| FA1 > 入力 | パネル変形を考慮した応力解析を行う場合は、どの項目で指定すればよいですか? |
| FA1 > 作図 | 部材に集中荷重を作用させたところ、モーメント図が応力図Bの様に作図されず、応力図A(2次曲線)で作図されます。なぜですか? |
| FA1 > ERROR | 荷重タイプ18を使用して解析すると「Warning 1025 強制変位が指定されている節点に支点配置がされていないため強制変位力が出力できません。」が出力されます。どのように対処すればよいでしょうか? |
| FA1 > 作図 | 耐力図に出力されるMuが[14.部材耐力]で入力した値と異なります。なぜですか? |
| FA1 > 作図 | 作図で変位図を表示させると「実行時エラー‘6’:オーバーフローしました。」が発生して、強制終了します。なぜですか。 |
| BF1 > その他 | 傾斜角θの初期値(θ=11.3)の根拠を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1903 剛性率が 0.60 を下回っています。」「C1906 剛性率が 0.60 を下回っています。」について。 |
| SS7 > 出力 | 断面検定表に出力されるジョイント位置が、入力した値と異なります。なぜですか? |
| SS7 Revit Link > SS7エクスポート | Revitで小梁のレベルを変更して、元の物件データに上書きエクスポートした場合、『SS7』ではどのように認識されますか? |
| SS7 Revit Link > SS7インポート | 『SS7』の腰折れセットバック柱は、Revitの制限により対応していませんが、Revitのファミリで用意すれば腰折れセットバック柱は扱えるようになりますか? |
| SS7 > 出力 | [4.1.標準使用材料-3.鉄骨-2.ダイアフラム(標準)]の指定や[12.5.3.ダイアフラム]で個別指定したダイアフラム形式は、出力のどこで確認できますか。 |
| SS7 > 入力 | RC造の建物に鉄骨ブレースを配置することはできますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「Warning No.411 床組内で断面の異なる箇所があります。」「Warning No.1411 床組内で断面の異なる箇所があります。」は、どのような場合に出力されますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.131 長さが30cm以下、かつ、壁厚の3倍以下の袖壁が柱にとりついています」というメッセージが出力されましたが、何を意味していますか? |
| SS7 > 出力 | 梁の捩り応力は、どこで確認できますか? |