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| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-2.ひび割れ-1.ひび割れの考慮]で梁・柱せん断ひび割れの考慮を“する”と指定しましたが、ひび割れ耐力表で確認するとβyが“1.00”と出力されていて、せん断ひび割れが考慮... |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定のZは、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3 ) ≠ 出力値1500(cm3 ) |
| SS7 > 計算 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“4”を選択し、“CMoQoのみ”として配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)です。 |
| SS7 > 計算 | [13.9.既製杭の保存・読み込み]で、CPRC杭(Fc=85N/mm2)をコピー元にFc=105N/mm2の杭を登録したのですが、許容せん断力Qaが変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 冷間成形角形鋼管でルート2における柱梁耐力比の検討を行っていますが、柱の耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは345になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS7 > 計算 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw’ではなくAwとして計算されます。 片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそ... |
| SS7 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭の短期許容せん断力(Qa)は、せん断補強筋(フープ筋)を考慮していますか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]および、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]で“自動認識”とし、[2.3.応力計算条件-1.基... |
| SS7 > 計算 | 増分解析時に水平ブレースは降伏判定を行いますか?行うのであれば、ブレースが降伏した場合の処理内容を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | 各杭で必要Pgが異なるのに、定着筋の必要本数がすべて8本で出力されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235)=9 → F... |
| SS7 > 計算 | βL<3となる場合、短杭としての検討は行っていますか? |
| SS7 > 計算 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | [9.10.接合部パネル-9.10.2.梁パネル面の位置]、[9.10.接合部パネル-9.10.3.柱パネル面の位置]はどのような値を入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |