印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | 『SS3』→『BF1』で作成・登録した既製杭のデータを『SS7』にリンクする方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | [1.基本事項-1.基本事項-12.部材の寄り]、[1.基本事項-1.基本事項-13.梁のレベル調整]と[3.7.部材の寄り]、[3.8.梁のレベル調整]を両方入力している場合、どちらが優先されますか... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「12.1.4.2.偏心距離」や結果出力,添付資料「7.5.2.偏心距離」が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A1011 柱で危険断面位置が剛域内に入っています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 『SS7』では、どのようにして冷間成形角形鋼管の使用を判別しているのでしょうか?※[1.鉄骨材料]では“BCR295”などの指定はできる。 |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図の応力図や検定比図において、値を柱だけ梁だけなど部材ごとに表示できますか? |
| 耐震診断 > 入力 | [雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | フープにウルボンを使用しましたが、[4.1標準使用材料-8.強度入力等-柱のせん断補強筋にウルボンを使用する時]で、“<1>135°フックの帯筋”と“<2>スパイラル”のどちらを指定しても柱のせん断耐... |
| SS7 > メッセージ | 「N1439 独立基礎で浮き上がりが生じているため断面算定を省略します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0451 接地圧の計算ができませんでした。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1015 柱で、危険断面位置が指定されていますが、指定を無視してブレース取り付き位置を危険断面位置とします。」について |
| SS7 > メッセージ | 「C0981 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。」「C1201 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1959 S造でルート1-3が指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0792 設計用軸力が制限値を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 横補剛の検討において、『等間隔で横補剛を設ける方法』で検討した結果、必要補剛数を満足しているにもかかわらず、制限値を満たしていないことになります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0798 柱脚で柱との軸耐力比が適用範囲を超えています。」「W1288 柱脚で柱との軸耐力比が適用範囲を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0043 柱で場所打ち杭用の高強度せん断補強筋が使用されています。」について。(Ver.1.1.1.18までのメッセージとなります。) |
| SS7 > メッセージ | 「W1951 指定された設計ルートを満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0697 S柱で細長比が200を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0737 S梁で継手位置がハンチ内にあります。」について。 |