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| SS3 > WARNING | 『RC規準1991』による付着の検討で、「WARNING No.663 延長長さが必要延長長さを下回っている」と「WARNING No.664 付着応力度が許容付着応力度を超えている」がそれぞれ出力さ... |
| WRC > 出力 | 各階ごとのねじれ補正係数αjと、壁梁断面検定に用いるαjが異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 重心位置の層間変位は、どのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 部分地下形状の逆向きの水平力P’は、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 入力 | 接合部の断面算定を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部の断面係数Zが実梁断面よりも大きく、許容曲げ応力度fbが小さい値になっているのはなぜでしょうか? |
| WRC > 入力 > 特殊形状・階・フレーム | 階を追加する方法を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | 場所打ちコンクリート杭で、[13.1.基礎計算条件-10.使用材料-1.コンクリート-場所打ち杭の打設状態]を“泥水中”と“空堀り”のどちらを指定しても、「場所打ち杭の断面算定」に出力される許容Qaの... |
| WRC > 出力 | 壁柱の断面検定結果のMAS(許容曲げ応力)が0(ゼロ)と表示されました。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | マウス入力の[床符号登録配置]でスラブの配筋を入力したのですが、梁上端降伏時のMuに考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | [7.11.床]で荷重伝達の方向を“1:X方向”としましたが、画面上ではY方向の表示となっている床が存在します。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 基礎梁断面検定の短期曲げ設計dMs(位置)に「(OT右)」と表示されています。どのような意味ですか? |
| WRC > 計算 | 結果出力のメッセージ一覧に「WARNING No.809 Pwが1.2%を超える壁梁があります。」が出力されました。壁梁のPwが1.2%を超えた場合の許容せん断耐力(QAS)はどのように計算しています... |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [13.1.基礎計算条件-6.杭の支持力計算-7.低減率(任意)の考慮]にチェックを入れました。このとき、低減率はどこで入力できますか? |
| セットアップ関連 > セットアップ | “「union system software」DVD Release 5.06”を用いたセットアップの実行時、『Windows10』のPCでユーザーIDが入力できません。対処... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 「2.9 剛比」に出力されている値はどのように計算しているか教えてください。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書を出力すると、表紙の右下に“ID”が表示されます。これは何を意味していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0426 一次設計で弾塑性解析を行っています。」について。 |
| WRC > 入力 > 支点 | 立体解析でL字形の壁のコーナーだけに支点を配置するモデル化の方法を教えてください。 |