印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 建物重量は各階の重量を累計しますが、傾斜地に建つ建物の場合に、地盤に伝わる重量分を考慮して下階の建物重量を低減させることはできますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | ho/D≧2.0であるにもかかわらず、極脆性袖壁付柱として認識されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「SRC袖壁付柱の終局せん断強度」で、単層形式の場合にQsu2が出力されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]に描画されている必要C・F曲線はどのように計算しているのですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件1-21.曲げ耐力算定方法]において“<1>完全塑性理論による手法(※ピース分割による)”を指定した場合の計算内容について教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC部材に低強度コンクリートを使用しています。RC部材のように、せん断終局強度(Qsu)を低減していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について、プログラムでの扱いはどのようになっていますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 3次診断において適用範囲外となる壁を配置しているフレームに、[建物規模-フレーム倍率]で“0(ゼロ)”を入力して解析しましたが、「ERROR No.12 適用範囲外の... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」および「診断結果比較」」出力において、あるFu値のみの結果が表示され、すべての結果が表示されなくなりました。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 標準内法高さHoの値が0.0と出力されています。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』の[12.3梁符号と配筋]で符号名に“5G1”と入力しましたが、『RC診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.71 吹き抜け柱に対する対象階に鉛直部材の直接入力が指定されていません。」というメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.166 柱脚部のせん断終局強度の算定で、柱軸力が引張軸耐力を超えています」が出力されました。WARNINGの意味を教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | [壁の配筋]や[雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』のデータを利用(または『US2』のデータを利用)して診断をしています。入力単位系を重力単位からSI単位に変更することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC袖壁付き柱の単層形式と連層形式の区別をどのようにしているかを教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC両側柱付壁のMuを計算する際に引張側柱の主筋や鉄骨の全断面積を用いますが、加力方向に対して圧縮側になる柱の主筋や鉄骨断面を変更するとMuが変動する場合があります。引張側柱の認識はどのようにしてい... |