印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、全ての部材がFAとなっていますが、「部材群の種別」ではA→D... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」を出力すると、柱のパラメータでptが出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [11.3剛床仮定の解除]で地震力の扱いを“<1>節点に加力”と指定した場合、保有水平耐力計算時に節点に加力される水平外力の増分量はどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 柱脚終局時の検討結果を出力するため[解析と結果出力-103.柱脚]にチェックを入れて出力させましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良... |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置-4地震力]で、加力方向に直交する荷重を考慮することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状-形状指定-S造露出柱脚条件-コンクリート・ベースプレート破断の検討]の各項目が指定ません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-10.各層梁天から部材心までの距離]が“END”(入力済み)となっているのを、“INPUT”(未入力)の状態に戻すことはできますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | [8.5床・床組]では積雪荷重を考慮する床を負値入力しますが、マウス入力では床を負値入力できません。マウス入力で積雪荷重を考慮する床を入力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 鉄骨小梁の配置方法について教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [応力計算条件-1.応力解析方法]おいて、“<1>擬似立体解析”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 平成12年度の告示に準拠した風荷重で、H>ZbかつZ>Zbとなる場合、kzはどのように計算していますか?以下の例で教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靭性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |