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印刷	カテゴリ	質問内容
	SS7 > 結果作図	結果作図で部材ごとに結果を表示したい
	耐震診断 > 入力	［雑壁の追加］で断面積入力する際の鉄筋径について
	US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力	スパイラル筋と135°フック付帯筋で耐力が変わらない
	SS7 > メッセージ	N1439 独立基礎で浮き上がりが生じているため断面算定を省略します。
	SS7 > メッセージ	X0451 接地圧の計算ができませんでした。
	SS7 > メッセージ	A1015 柱で、危険断面位置が指定されていますが、指定を無視してブレース取り付き位置を危険断面位置とします。
	SS7 > メッセージ	C0981、C1201 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。
	SS7 > メッセージ	W1959 S造でルート1-3が指定されています。
	SS7 > メッセージ	C0792 設計用軸力が制限値を超えています。
	SS7 > メッセージ	等間隔で横補剛を設ける検討
	SS7 > メッセージ	W0798、W1288 柱脚で柱との軸耐力比が適用範囲を超えています。
	SS7 > メッセージ	A0043 柱で場所打ち杭用の高強度せん断補強筋が使用されています。（Ver.1.1.1.18まで）
	SS7 > メッセージ	W1951 指定された設計ルートを満足していません。
	SS7 > メッセージ	W0697 S柱で細長比が200を超えています。
	SS7 > メッセージ	C0737 S梁で継手位置がハンチ内にあります。
	SS7 > メッセージ	C0887 SRC梁で継手位置がハンチ内にあります。
	SS7 > メッセージ	N0795、N1285 柱脚でベースプレートのデータが不正です。
	SS7 > メッセージ	W1980 柱梁耐力比の検討を省略した節点があります。
	SS7 > メッセージ	C0731 S梁で条件を満足する継手断面を選定できませんでした。
	SS7 > メッセージ	C0734 S梁で仕口部の保有耐力接合を満足していません。

SS7 > 結果作図

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