印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| FA1 > 作図 | 1枚の用紙に複数の図を出力する方法を教えてください。 |
| WRC > 計算 | 節点の上下移動をした場合の壁梁はどのように認識されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0108 付帯柱が耐震壁の面外方向に腰折れセットバックしています。」について。 |
| FEM > その他 | 解説書に紹介されている計算例のサンプルデータはどこにありますか? |
| SS7 > 入力 | [7.11.床]で荷重伝達の方向を“1:X方向”としましたが、画面上ではY方向の表示となっている床が存在します。なぜですか? |
| WRC > 計算 | 結果出力のメッセージ一覧に「WARNING No.809 Pwが1.2%を超える壁梁があります。」が出力されました。壁梁のPwが1.2%を超えた場合の許容せん断耐力(QAS)はどのように計算しています... |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「7.10.15.断面算定表(杭基礎)」やシート出力「8.9.21.断面算定表(杭基礎)」に出力されるdtx、dtyが、[13.2.杭基礎・独立基礎-断面-配筋]で入力したdtと異な... |
| SS7 > メッセージ | 「W0712 鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0102 大梁で平行移動した大梁の取り付き先の大梁が見つかりません。平行移動を無効とします。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0426 一次設計で弾塑性解析を行っています。」について。 |
| WRC > 入力 > 支点 | 支点の配置の際、平面図を表示してフレームの交点をクリックしましたが支点が配置されません。フレームの交点以外では配置できます。なぜですか?なお、立面図ではフレームの交点にも配置できます。 |
| WRC > 計算 | 開口配置で直交壁の厚みを考慮してモデル化すると支点が密集しました。プログラムでは支点をどのように自動認識していますか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 部分地下の形状で、[2.3 応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地震力-地盤に伝わる水平力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”と指定したとき(層せん断力を分配する階は直... |
| SS7 > 出力 | 節点の上下移動をした場合、結果出力,添付資料「3.2.CMoQo表」の梁Qoと「3.3.節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| BF1 > 計算 | [設計指針]を”東京A”と指定したときの平均N値が手計算と合致しません。なぜですか?[先端N値の採用範囲]を杭先端から下に1D、上に1Dとしています。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 傾斜地に建つ建物(部分地下)で、地盤に伝わる水平力の処理を軸力の比によると指定しています。この場合、一次設計時の応力解析では地盤に伝わる水平力として逆向きのP’が作用しますが、逆向きのP&... |
| DynamicPRO > 入力 | 免震装置を配置する方法を教えてください。 |
| WRC > 出力 | 壁柱の断面検定結果のMAS(許容曲げ応力)が0(ゼロ)と表示されました。なぜですか? |
| DynamicPRO > 入力 | 履歴タイプのうち、武田モデルはどれですか。 |
| WRC > 計算 | [仕上・荷重-梁標準仕上リスト]を指定し、かつ、個別に仕上を配置した場合、重複して仕上を拾っていないのでしょうか? |