印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| FEM > 作図 | 図を任意の位置に移動・回転させて確認した後、初期表示に戻す方法を教えてください。 |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で、[圧壊]を“する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「7.6.5.杭の応力変位表」や「7.6.6.杭応力図・変位図」に出力される杭のせん断力と、結果出力,添付資料「7.11.杭の断面算定」に出力されるせん断力が異なっています。なぜです... |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い地盤に伝わる水平力の扱い-地盤に伝わる水平力P’]で、“軸力比による(修正係数を入力)”とした場合のP’の計算方法につい... |
| SS7 > 計算 | 梁の剛度増大率の出力を見ると、床が取り付く箇所なのに増大率が1.00となっている箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 応力図を見ると節点周りの応力が釣り合わない箇所があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1954 壁量・柱量を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1921 壁量・柱量の補正を行っています。」について。 |
| WRC > 作図 | [個別詳細設定]でフレーム外雑壁を指定した際に表示される は何を意味しますか? |
| WRC > その他 | [躯体配置]の平面図・立面図でピンク色に表示される部材があります。どのような場合に表示されますか? |
| WRC > その他 | 計算結果CSV出力の出力ファイル名と出力先はどのようにして決まっていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0761 柱脚で崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚せん断耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 『SS3』→『BF1』で作成・登録した既製杭のデータを『SS7』にリンクする方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | [1.基本事項-1.基本事項-12.部材の寄り]、[1.基本事項-1.基本事項-13.梁のレベル調整]と[3.7.部材の寄り]、[3.8.梁のレベル調整]を両方入力している場合、どちらが優先されますか... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「12.1.4.2.偏心距離」や結果出力,添付資料「7.5.2.偏心距離」が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A1011 柱で危険断面位置が剛域内に入っています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 『SS7』では、どのようにして冷間成形角形鋼管の使用を判別しているのでしょうか?※[1.鉄骨材料]では“BCR295”などの指定はできる。 |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図の応力図や検定比図において、値を柱だけ梁だけなど部材ごとに表示できますか? |
| 耐震診断 > 入力 | [雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | フープにウルボンを使用しましたが、[4.1標準使用材料-8.強度入力等-柱のせん断補強筋にウルボンを使用する時]で、“<1>135°フックの帯筋”と“<2>スパイラル”のどちらを指定しても柱のせん断耐... |