印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端部の位置で断面算定を行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S柱断面算定におけるfb(許容曲げ応力度)、fw(のど断面に対する許容応力度)は、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口のfb(すみ肉溶接)はどのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS3』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、”FB”となっています。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 開口補強筋はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 十字形鉄骨断面の断面係数sZはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm²]となるのでは |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の断面算定のZは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 円柱の場合に長柱による応力割増率が手計算と合いません。なぜですか?80/1327.5=1/16.59・・・(1.25-1.00)/(20-15)×(16.59-20)+1.25=1.079... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?20.28×215×(70-6)×0.875÷103=244.1712 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚 コンクリート破壊防止、せん断破壊防止の検討は、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 横補剛は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 座屈長さ係数を自動計算した場合には、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみδは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 継手の保有耐力接合はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱脚がバネ接合時の座屈長さ係数は、バネを考慮して計算していますか? |