印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC造梁の短期許容曲げモーメントMAは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | H形鋼柱の断面係数Zは、どのように計算していますか? 【曲げの設計でウェブを考慮しない場合】 【曲げの設計でウェブを考慮する場合】 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 露出柱脚の入力で、アンカーボルトの径を断面積で入力(負値入力)した場合、径はどのように認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 「WARNING: No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が,0.8%未満である。」が出力されているが、実際には0.8%以上の配筋を入力しています。(15.48+11... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 寄筋を指定した場合、設計atはどのように認識していますか?X方向:4D29Y方向:4D25寄筋の方向:X方向 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | フレーム外雑壁を配置しましたが、偏心率、剛性率の雑壁を考慮した場合の計算に考慮されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw’ではなくAwとして計算されます。 片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれどの... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割り増し係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 剛床仮定の解除を指定するときに、「偏心率、剛性率、層間変形角に考慮しない」をあわせて指定できますが、ブレースについてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 計算ルートの判定や地震力の計算において、山形の架構では建物高さをどのように認識していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量 (2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「7.11柱はり耐力比図(冷間成形角形鋼管)」の柱耐力とはり耐力はどのように計算しているのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 冷間角形鋼管を使用しています。柱はり耐力比を計算するときにウェブは考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | Aw、Aw’に算入する壁の条件を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | SRC造で一部にCFT柱を用いた場合、柱量(Ac)の計算にCFT柱は含まれますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [2.3 応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]を"<2>弾塑性解析"としたのですが、剛性率や偏心率を計算するときの剛性は、初期剛性とひび割れによって低下した剛性のどちらを... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [11.2剛床仮定の解除]で、解除した節点に取り付く柱を偏心率の計算から無視するため“地震力の扱い”の指定で負値入力しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |