印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 入力 | 柱脚にベースパックを使用し、ブレースの偏心接合を考慮した付加応力は考慮して検討していますか? |
| SS7 > 入力 | 傾斜した大梁に平行な小梁を配置することができますか。 |
| SS7 > 入力 | [6.鋼材リスト]に登録されていないサイズの鋼材を使用することはできますか? |
| SS7 > 入力 | 解析結果を5つまで保存できますが、ある解析結果をもとに入力データを復元するにはどのように行えばよいですか? |
| SS7 > 入力 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS7 > 入力 | 耐震壁と判定された壁を強制的に非耐震壁とする方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | 危険断面位置(ヒンジ発生位置)を直接指定できますか? |
| SS7 > 入力 | 柱の柱脚形式に露出柱脚を指定した場合に、アンカーボルトの長さとして“定着長”と“有効長”が入力できますが、それぞれ何の計算に使用しますか? |
| SS7 > 入力 | 開口の包絡方法の個別指定はどこで行いますか。(『SS3』では開口登録時に指定できたが、『SS7』では開口登録時に指定がない。) |
| SS7 > 入力 | 柱・梁の選定計算と読み込みの方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | [12.3.ジョイント位置(標準)]で入力するジョイント位置までの距離は、どこを基点とした長さを入力するのですか? |
| SS7 > 入力 | 『SS7』では[2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-3.スリットの扱い-縦方向スリット(梁剛性)]に以下の選択肢があります。・壁を考慮しない・断面のみ壁を考慮・断面・剛域とも壁を考慮『SS... |
| SS7 > 入力 | [9.2.剛性低下率-9.2.5.垂壁腰壁袖壁(階毎)]や[9.2.剛性低下率-9.2.6.垂壁腰壁袖壁]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| SS7 > 入力 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁1-3.床による剛性の考慮方法-床によるIの計算方法]が指定できません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | ゾーン指定で同じ部材(またはフレーム、層など)に対して重複してデータを入力すると、どのように考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 腰折れセットバックで指定する腰折れ高さは節点位置からの高さですか?それとも床面からの高さですか? |
| SS7 > 入力 | 片持ち床を一度に配置する方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | [5.8.地震荷重-地震力の作用角度θ]で“45.0”と入力した場合、[13.11.杭頭モーメントの直接入力]で入力する値は、45°方向の値を入力するのですか?絶対座標方向の値を入力するのですか? |
| SS7 > 入力 | 柱の付着割裂破壊の検定がNGになった時点で保有水平耐力計算をストップすることはできますか。 |
| SS7 > 入力 | 主筋位置の入力を“かぶり”で指定することはできますか? |