印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁の付帯柱にRC柱とSRC柱が混在する場合、どのように取り扱いますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-24.柱の帯筋間隔の取り扱い]について90°フックの際に帯筋間隔を2倍とするのはどのような文献を参考にしているのでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元(軸組)」に出力されているQuのTotalと、「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」に出力されるF値がFu値と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図の平面図や立面図で部材色を変更することはできますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.11 下層柱抜けがあります」のエラーメッセージが出力され解析できません。下層柱抜けは計算できないのですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC柱で軽量コンクリートを指定した箇所の低減について、プログラムでの扱いはどのようになっていますか? |
| RC診断 > 出力 > 第2種構造要素 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」を確認すると柱の位置に“S”や“X”が表示されました。“S”、“X&rdquo... |
| RC診断 > 入力 > その他 | [非埋込み柱脚部の終局強度]で柱符号の“番号”を入力しますが、どこで確認すればよいでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 3次診断において適用範囲外となる壁を配置しているフレームに、[建物規模-フレーム倍率]で“0(ゼロ)”を入力して解析しましたが、「ERROR No.12 適用範囲外の... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 標準内法高さHoの値が0.0と出力されています。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 建物規模 | [建物規模-2.各階床面積の入力方法]で“<2>SS3の計算値(入力可)による”とありますが、計算値ではなく入力値を用いる場合、どこで入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | [計算と出力-結果出力の指定-第2種構造要素に関する出力(詳細項目)]が指定できません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しているのですが、同じデータで『耐震診断』と『RC診断』の剛性が異なります。なぜですか?【耐震診... |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [設計-形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しています。このとき、壁の水平剛性のαを決定するために使用するh/lはどのよう... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 増設ブレースを配置して計算すると、「WARNING No.133 増設ブレースの配置で、無効なデータがあります。」のメッセージが出力されました。配置したブレースはどのように扱われていますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 増設ブレースを配置して3次診断を行うと「ERROR No.13 適用範囲外の増設ブレース配置があります。」のメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 増設ブレースの破壊タイプIのF値が2.00より大きくなっています。なぜですか? |