印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 『構造関係基準に関する質疑/建築基準・指針等施行対応連絡会 構造基準WG』の No.99 に、局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法が記載されています。プログラムではどのように指定すれば良いので... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような相持ち梁で、鉛直荷重時において擬似立体解析では左端にモーメントが発生し、立体解析ではモーメントが0(ゼロ)になり異なった結果となります。なぜですか?擬似立体解析の結果立体解析の結果 |
| SS2 > 計算 > 部材耐力計算 | S造梁Muが手計算と異なります。なぜですか?断面:H-250*125*6.0*9.0*8 SS400Zp:358.14[cm3]Mu:358.14×235/10^3=84.16[kNm]≠68.8[... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [11.3剛床仮定の解除]で、地震力の扱いを負値(-)で指定しましたが、正値で指定した場合と偏心率の重心位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項-17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“-4”を配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜですか?負値入力で梁CMoQoにのみ考慮します。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-2.終局耐力-高強度せん断補強筋Qu算定式]で“<1>荒川式”と指定しましたが、「必要Pw再計算」で“耐力式に塑性理論式を採用している”と出力されます。... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「2.7地震力」の値(35.0)と「4.3水平力分担」のΣQ(45.0)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 必要保有水平耐力比較表に出力される層間変位(Qu)が0(ゼロ)になります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 異形鉄筋以外の鉄筋を使用することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱に横補剛を配置しましたが、X方向加力時の座屈長さが変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | SN材を使用した場合の幅厚比は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [応力図]の支点反力に出力される“RY”、“RM”、“RX”は何を意味しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛-1梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 柱脚耐力を考慮した保有水平耐力の確認の際、アンカーボルトの伸び能力に応じてDs値を割増して検討するようになっていますが、プログラムでは考慮していますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 鉄骨造のデータで積雪荷重・風荷重を考慮して計算しましたが、積雪荷重・風荷重時の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 利用者情報で登録した住所を変更することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |