印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 必要保有水平耐力 | スーパーハイベースを使用したルート3の設計において、「WARNING No.103 保有水平耐力接合を満足していません。(Mu,αMpc)」が出力された場合、保有耐力接合を満足させる必要がありますか... |
| SS2 > 計算 > 荷重 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材の自重は、自動計算されますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 1階の風荷重が手計算と異なります。なぜですか?W=q×A×Cf=693.8×15×(0.743-(-0.400))÷1000=11.8952 |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw」の入力psには*が出力されていますが、「Qu/Qm」では*が出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-剛性計算条件2-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“<1>協力幅による”と指定した場合、隣りの梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS2 > 計算 > 剛性 | S梁のA・Iの計算において、ハンチのように端部と中央で断面が異なる場合、どちらを採用していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 仕口部溶接継目のIwの式中にある√2の参考文献を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-7.せん断設計-耐震壁せん断補強筋比の制限値]でPsmaxを変更しましたが、「耐震壁終局耐力表」のせん断耐力に反映されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-10.9.1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B,D,tp)は、どのように... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 平成12年度の告示に準拠した風荷重で、H>ZbかつZ>Zbとなる場合、kzはどのように計算していますか?以下の例で教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁のκ(せん断形状係数)はどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「概算軸力」において、階ごとで出力されるW/A(節点重量の総和/総床面積)の床面積には、吹き抜けや片持ち床は含まれていますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた接合部終局強度設計の検討で、「保有水平耐力-応力表」の算定結果と長期応力の和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=650-173=477≠425 |