印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 計算 > 荷重 | S造の建物で[2.2 荷重計算条件-6. 建物外周部床の考慮]を"<3>する(考慮幅入力)"とした場合、床荷重はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | ブレースの自重は自動計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | CFT柱の自重を計算するときの、充填コンクリートの単位重量は? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 最下層を二重スラブとしたとき、基礎梁の自重はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | [2.2 荷重計算条件-5.柱軸力の低減]で"する"と指定しましたが、設計応力を確認すると柱長期軸力が低減されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 壁や床が取り付いた梁のCMoQoはどのように計算していますか。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 端部と中央部で断面が異なる場合、剛性計算でIやAを計算するときの断面はどの断面を採用していますか?また、S部材やRC部材など構造種別で違いはありますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“協力幅による”と指定した場合、隣の梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 剛性低下率で入力した場合と、剛度増大率で“1.00”以下を入力した場合の違いについて教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S部材に袖壁、腰壁および垂壁が取りついた場合、剛域として考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(S梁)]を“<2>協力幅による”と指定している場合、S梁の断面2次モーメントIはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | ハンチ付き部材の剛性評価はどのように行っていますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-3.梁・柱Aの計算方法-Aの計算方法]で"<1>床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮"とした場合、梁に取り付く床の断面積はどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 袖壁を配置していますが、梁の剛域に袖壁が考慮されていません。なぜですか? 部材の寄りは入力していません。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S梁のA・Iの計算において、ハンチのように端部と中央で断面が異なる場合、どちらを採用していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 最下層が二重スラブで断面2次モーメントIの計算方法を略算法とした場合、基礎梁のIには0層の床も考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S造の建物で、構造計算書の「6.1.8 梁の剛度増大率」「6.1.9 柱の剛度増大率」を確認すると、せん断用剛度増大率が1.00未満となっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |