印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-50.低強度コンクリートに対する低減係数]で入力した係数は曲げ耐力とせん断耐力の両方を低減するのですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-18.袖壁を考慮する長さの下限値]で入力した値は、両側に袖壁が取り付いている場合、左右それぞれで判定しているのですか?それとも左右の長さの累計値で判定しているのですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 建物重量は各階の重量を累計しますが、傾斜地に建つ建物の場合に、地盤に伝わる重量分を考慮して下階の建物重量を低減させることはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 第2種構造要素 | 増設ブレースを配置した場合、第2種構造要素の判定に考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 鉄筋径を断面積入力した際、その鉄筋の材料強度はどのように判断されているのですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.11 下層柱抜けがあります」のエラーメッセージが出力され解析できません。下層柱抜けは計算できないのですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]に描画されている必要C・F曲線はどのように計算しているのですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]の指定画面で“補強用”の項目が指定できません。なぜですか?[平面図]、[立面図][C-F関係図] |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 3次診断を行ったところ、「ERROR No.30 引抜き抵抗力又は圧壊耐力が指定されていないため、計算できません」というエラーが発生します。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 耐震壁周りに柱を配置しているのに、「ERROR No.33 耐震壁の周りに柱が存在していません」が発生します。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 下図の形状で「ERROR No.67 独立柱と袖壁付柱が混在する吹き抜け柱であるため、計算できません」のエラーが発生しました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | リンク元プログラムで壁の配筋を入力していますが、「ERROR No.5 2次診断、3次診断を行う場合、壁について鉄筋の入力が必要です」のエラーが発生します。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上または柱Qmuが0であるため、計算できません」が出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図にIs値を表示させましたが、C-F関係図のライン上から外れた位置に描画されます。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 「階とIs関係図」でIsが0(ゼロ)になっている階があります。なぜですか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図のC-F関係図のグラフ上にC値(またはQu値)を表示させる方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | Muの計算において弱軸方向の鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | [計算と出力]で計算を実行すると、以下のようなrun-time errorが発生します。原因を教えてください。 |