印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 出力 | が総曲げ抵抗モーメントとなるため、破壊形式のbMuとwMの累計した値と総曲げ抵抗モーメントは一致するはずですが、破壊形式の結果から累計した値と総曲げ抵抗モーメントが一致しません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 柱の寄筋を入力しましたが、終局強度の計算に考慮していますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」でQu/Qun>1.0にもかかわらず、NGと判定されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1022 部材終局耐力が直接入力されています。」について。 |
| SS3 > WARNING | S造ルート1-2で計算を行った場合、露出柱脚の検討で「WARNING No.6 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | パンチングシャーの検討で「45°範囲内」と表示され検討されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 略算法で解析していますが、耐震壁に逆せん断が発生しています。仮想仕事法は、内力仕事と外力仕事の釣り合いを考えて最小の外力で崩壊形を決めると思いますが、逆せん断が発生する理由を教えてください。なお、外力... |
| SS7 > メッセージ | 「A0351 風力係数が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0138 ねじれた出隅床が配置されています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“協力幅による”と指定した場合、隣の梁として床組内の小梁を考慮していますか? |
| FA1 > 入力 | “作図項目の変更”で指定を変えても、次にデータを開くときに元の指定に戻ってしまいます。指定した内容を記憶できますか。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-3.梁・柱Aの計算方法-Aの計算方法]で"<1>床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮"とした場合、梁に取り付く床の断面積はどのように考慮されますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書のヘッダーに大臣認定番号、性能評価番号が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 登録した符号の順番を入れ替えて整理することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | 保有水平耐力計算で外力分布を変更することはできますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 最下層が二重スラブで断面2次モーメントIの計算方法を略算法とした場合、基礎梁のIには0層の床も考慮されますか? |
| SS7 > その他 | メモの利用方法について教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で種類を“<4>フレーム外雑壁(雑壁)”と指定した場合、雑壁の配置番号には何を入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0903 CFT柱で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |